おにぎりの中の懲りない面々

お団日記ですが何か問題でも?
[PREV] [NEXT]
...... 2012年09月04日 の日記 ......
■ ・・・・・・   [ NO. 2012090402-1 ]

 んー、なんだろ。そのごーてんさんが並べたタイトルの作品全部見たことあるワケだが、その事実になんか笑えたww

 自分は「父親たちの星条旗」もみたよ。アレも中立に近い視点から描かれていて、みていて響くものがありました。。

 というわけで、自分のお勧めは

「俺は、君のためにこそ死ににゆく」

「零戦燃ゆ」

「二百三高地」

あたりかなw

「俺は、君のためにこそ死ににゆく」は特攻隊の映画です。・・っていってもその辺の左向きな洗脳目的の反戦映画ではないです。涙なしでは観れません・・

「零戦燃ゆ」はまあ・・いろいろとツッコミどころもあったけど、ラストシーンに不覚にも涙してしまったのでおすすめしてみたw空に憧れた若きパイロットたちの青春がそこにはあります。

「二百三高地」は日露戦争、旅順攻防戦の映画です。個人的にこの映画の魅力は演出にあるとおもいます。俳優さんたちの演技力もすごいです。なるほど、これが日本映画の黄金期ってヤツなんですな・・。さだまさしさんの有名な挿入歌もあるよ!w

・・・とまあミーハー根性全開でテキストを走らせてみたけど・・まあなんだ。テキトーに流してくださいましwww

・・ああ、あとパールハーバーは喜劇としてみることをお勧めしますwアノ映画でディズニーの正体を知って以来、ミ○キーみるたびに色んな感情がうずm(ry


...... トラックバックURL ......
  クリップボードにコピー

...... 返信を書く ......
[コメントを書く]
タイトル:
お名前:
メール:
URL:
文字色:
コメント :
削除用PW:
投稿キー: