んー、なんだろ。そのごーてんさんが並べたタイトルの作品全部見たことあるワケだが、その事実になんか笑えたww 自分は「父親たちの星条旗」もみたよ。アレも中立に近い視点から描かれていて、みていて響くものがありました。。 というわけで、自分のお勧めは 「俺は、君のためにこそ死ににゆく」 「零戦燃ゆ」 「二百三高地」 あたりかなw 「俺は、君のためにこそ死ににゆく」は特攻隊の映画です。・・っていってもその辺の左向きな洗脳目的の反戦映画ではないです。涙なしでは観れません・・ 「零戦燃ゆ」はまあ・・いろいろとツッコミどころもあったけど、ラストシーンに不覚にも涙してしまったのでおすすめしてみたw空に憧れた若きパイロットたちの青春がそこにはあります。 「二百三高地」は日露戦争、旅順攻防戦の映画です。個人的にこの映画の魅力は演出にあるとおもいます。俳優さんたちの演技力もすごいです。なるほど、これが日本映画の黄金期ってヤツなんですな・・。さだまさしさんの有名な挿入歌もあるよ!w ・・・とまあミーハー根性全開でテキストを走らせてみたけど・・まあなんだ。テキトーに流してくださいましwww ・・ああ、あとパールハーバーは喜劇としてみることをお勧めしますwアノ映画でディズニーの正体を知って以来、ミ○キーみるたびに色んな感情がうずm(ry |