さぎりん。 2009年8月30日、私は日記にハッキリと書いてます。
もう笑い話じゃ済まされない状況になっているのは火を見るより明らかなのに、一番危険なのは そんなヤバい状況だって、ほとんどの国民が気付いてない ってことです。
いや・・・国民が真実に気付いてしまわないように、情報隠蔽、感情操作をされているだけ、と表現したほうが正しいのかもしれません。
売国政治団体、新聞やテレビといったマスコミ、日教組、なんちゃって右翼の街宣、某宗教、パチンコ・・・。
侵略っていうのは、ある日突然武器を持った蛮族が襲ってきて 「今日からここはオレ様の国だーガハハハハ」 ってのばかりじゃないんですよ。
むしろジワジワと、誰にも気付かれないままに、いつの間にか旗色を変えられてしまうやり方が何よりも怖いのです。
私らの子孫が罵声と暴力がはびこる下衆な世で暮らしていないことを・・・あとはもう神にでも祈るしかない段階にきていますね、マジで。 |
|